【OB医大生の声】医学部受験を見事乗り越えた富士学院OB M・Mさんからのメッセージ。

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OB医大生の声

関西医科大学

3年

M・Mさん

国立広島大学附属福山高校/岡山校

小論文対策で学んだ医療倫理の知識は今なお活かされ続けています。

1. 大学生活について教えてください。
枚方市駅周辺には食料品店や日用雑貨店などの多くとても住みやすい環境です。2回生からは専門的な講義も加わり、充実した大学生活を送れています。私は、学業に専念するためにバイトはしていないですが、友人からきいた話しでは、クラブは体育会系でも週3なのでバイトもでき、勉強が疎かになることはないようで毎年9割程度がどこかのクラブに入部します。また、大学と生徒の距離感は近く、事務局に質問などをすれば丁寧な返信が返ってきますし、このままでは留年の危機になりかねない生徒がいればその子に教授が直接声をかけてくれることもあります。授業形態に関しては、コロナの影響でオンライン授業の時期もありましたがいまでは完全対面授業になっています。関西出身の子が多いこともありノリが良く、とても楽しい大学生活を送っています。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
とても楽しかったです。二浪中の予備校のことを楽しかったと言うこともなかなか珍しいことかもしれませんが、本当に楽しかったです。確かに、非常につらい時期でもありました。しかしそれは今から思えば、ある程度自分でも納得のいく力がついてきたことの裏返しだったのかもしれません。それではなぜ楽しかったのか。それは自分に合った勉強ができていたからです。私は一浪中に某大手予備校に在籍していました。その一年間私はずっと「この勉強でいいのだろうか、今自分はこの問題集を解いておけばいいのだろうか」と自問自答を繰り返しているばかりでした。そしてその大手予備校では講師一人当たりに対する生徒数が多すぎて、質問にもなかなか行くことができませんでした。しかし富士学院では生徒と講師の距離が非常に近く、何でも好きな時に質問に行くことができました。また私のことをよく理解してくださっていたため、今はどんな問題集をやるべきなのかという悩みを抱えることなく先生が下さった問題プリントしかしませんでした。少々神経質な私にとって非常に勉強しやすい環境が富士学院にはありました。医学部に入った今、富士学院には感謝の気持ちしかないです。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
富士学院で培った勉強への集中力は、医学部に入った今でも役に立っています。富士学院でお世話になっていたころは朝9時から夜10時まで勉強していました。もちろんその間には先生とのおしゃべりといった休憩を挟み挟みしながらでしたが。こうして得られた集中力は試験期間にも活かされており、ありがたいことに今の時点では再試にかかったことはありません。また小論文対策で学んだ医療倫理の知識は今なお活かされ続けています。もちろん医療倫理は医学部に入ってから本格的に学ぶことになるのですが、小論文の授業でその基盤ができたことでどんな議論内容でも積極的に意見を言えることができています。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
予備校選びで最も重要なことは、自分に合った予備校を選ぶことです。しかし本当に自分に合っているかということが分かるのは実際に予備校に入ってからになるのが現状です。その点、富士学院は生徒一人一人に寄り添い、個別性を尊重した勉強プランを提案してくれることと思います。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
実際に私が医学部に入って分かったことは、大学受験の勉強は医師になる道のりのほんの一部でしかないということ。医学部に入っても毎日が勉強勉強勉強…の繰り返し(笑)。しかし、浪人中の勉強と医学部生の勉強の大きな違いは医学部生がしている勉強は将来に直結した内容であるということです。今勉強していることが将来において患者さんを助けるときに役立つと思うと、そんな大変な勉強も不思議と楽しく思えてきます。また、そんな大変な毎日が乗り越えられているのも浪人中に自分に合った勉強法を見つけることができ、そして継続した勉強習慣を身につけたからこそです。つまり、今までやってきた勉強は決して無駄なことではないことは言っておきます。そうだとしても大学受験勉強は必要最低限で終わらして、この楽しい大学生活(下宿生活、飲み会、ユニバ、恋愛…etc)を早く満喫してほしいと心から願っています。