【OB医大生の声】医学部受験を見事乗り越えた富士学院OB T・O君からのメッセージ。

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OB医大生の声

順天堂大学医学部

2年

T・O君

攻玉社高校/東京御茶ノ水校

先生の思考や発想に注力して質問することを心がけました。

1. 大学生活について教えてください。
大学生活は、本当に楽しくて毎日充実しています。しかし思っていたより勉強が忙しく、イメージとはだいぶ違っていました。周りの生徒の勉強に対する意識が高く、授業中も気が抜けないのが事実です。ただし、他大学の医学部生の話を聞く限り、うちの大学は授業数が少ないとのことで、その点は恵まれているのかなと思います。 サークルはゴルフサークルに所属しています。体を動かしたかったので運動系のサークルを考えていましたが、将来的なことを考えてゴルフをやっておけば、接待とかでも使えるのではと考えました。 授業は月曜日から金曜日まで、毎日17時ぐらいまで授業が入っています。月曜日と木曜日はZoomでの授業、その他の曜日は対面での授業を行っています。一般教養メインではありますが、水曜日は医学のプロフェッショナリズムを学ぶ授業を行っています。今まで一番印象に残った授業は、小児外科医の先生による授業で、外科医って格好いいなと思いました。将来は内科医になりたいと思っていましたが、小児外科医の先生の話を聞いて外科医にも興味を持ちました。 1年生の12月以降は、本格的に医学の勉強に入っていきます。カリキュラム的には非常に生徒に優しいカリキュラムになっていて、進級もそんなに難しくないと聞いています。ただし4単位落としてしまうと留年になり、2年間同じ学年を繰り返すことは出来ないと聞いています。

2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
1次の合格発表日が他大学の受験日だったので、その受験に集中するため、あまり考えないようにしていました。受験が終わり、受験会場を出る前に携帯で調べて合格を知りました。 周りに他の受験生がいたので声には出せませんでしたが、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。特に物理、化学が難しく手ごたえがなかったのですが、順天堂の試験は途中で『物化は難しいので、出来ていなくても気にせず、英語、数学を頑張ってください』という、とても親切なアナウンスが流れるので、今考えるとそれに救われたのではないかと思っています。姉が順天堂大学に通っているので、両親も順天堂に対する思いは非常に強く、仕事中にも関わらず2人で大喜びしていたという話をあとで聞きました。

3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
塾が続いたことがなくて、入る時はやる気に満ち溢れているのですが、すぐに行かなくなってしまうのが今までの自分でした。理由は主体性がなかったことが原因で、とにかく続けられる予備校を探そうと思っていました。富士学院を知ったきっかけは、母親の知り合いの紹介でした。他の予備校を見て回る流れで富士学院を訪れ、その時の校舎の雰囲気がどこの予備校よりも良かったことを覚えています。直感でここなら続けられそうだと感じました。その時の両親は、今までの経緯もあり厳しく管理をしてくれる予備校を探していましたが、自分の考えはそれとは真逆で、やる気があれば通い続けることができる、縛られては逆にできなくなると思っていたので、両親ととにかく話し合い、最終的に自分の意見を聞き入れてもらい入学を決めました。入ってみて直感が正しかったと思いました。

4. 入学時の決意を教えてください。
浪人2年目ということもあり、とにかく合格すると覚悟を決めました。そして絶対予備校を休まない、ドロップアウトしないと決意しました。

5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
当たり前なのかも知れませんが、授業はちゃんと全力で受けました。そして授業で学んだことを、授業中にマスターするという意識で臨んでいました。その日やった授業の復習は、必ずその日のうちに終わらせて、先生からもらった課題に着手しました。 富士学院の良さの1つに週テストが挙げられます。この週テストが土曜日の午後にあるということが絶妙で、午後にテストがあるので午前中は必ずテスト勉強しますし、テストの後はテストの復習を行っていました。日曜日はメリハリを付けるべく休むことはしませんでしたが、少しゆっくり登校するなどして体調面を整えていました。 長期的な計画も立てていて、1度で解けなかった問題や初見の問題に対して、1週間後、1か月後にもう1度やることを意識していました。 問題を解く時も、ただその問題が解ければよいという感覚で解かず、問題を出す側の気持ちに立って何をして欲しいのか、どういう発想を求めているのかを考えるようにしていました。特に数学においては、大問の中の小問をストーリーとして汲み取れるかどうかが、総合的な思考力や本番で思いつく力に直結していると感じ、先生に質問する時も何で次にそれを考えるのか、どこからそれが思いつくのかという思考力を真似したいと思いながら質問をしていました。 また英単語は毎日続けていましたし、当たり前にやるべきことはちゃんと覚えていきました。地味な作業をいかにして続けられるかも重要だと思い、最後まで頑張りました。

6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
『練習は本番のように、本番は練習のように』を心掛けました。メンタル的に本番をいつものように取り組めたことが大きかったと思います。模試の成績はずっとE判定でしたが、自分の中でやってきたという自負があったので、自信を持つこともできました。 授業内で、過去問演習量が多かったのも要因の1つです。演習は完璧を求めなければいけませんが、本番は6割から7割取ることが目標となります。それを考えるには過去問を解くことが重要になります。教務の手厚さもかなり大きかったです。特に面接指導を通して何故医師になりたいかを考えさせられ、本番の面接でも緊張せずに自然体で臨むことができました。 小論文の授業が毎週あることも自分にとっては大きかったです。毎週触れることで書くことに慣れ、たくさん書くことで自信につながりました。

7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
アットホームで講師や職員との距離が近く、受験生同士も仲が良く安心感がありました。自分の居場所を感じることができる予備校でした。入口から自習室に行くまでに講師スペースがあるので、必ず先生が声を掛けてくれたことも自分にとっては嬉しかったです。

8. どういう医師になりたいですか?
最近こういう医師になりたいというのが変わってきました。外科の先生の話を聞いてからは、外科医になりたいという思いが強くなりました。自らの手で人を救いたいと思うようになり、技術を兼ね備えた自他共に認める名医となりたいです。

9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
とにかく大事なのは体調管理です。自分は少し頭が痛いだけでも効率が悪くなるので、特に注意をしていました。一時的に頑張るのではなく、無理のない程度にコンスタントに頑張ることが重要だと感じています。その為には休むことも必要。1年間長いようで短いので、この1年間をどれだけ頑張れるかが合否に直結してきます。最後まで諦めずに頑張ってください。