【OB医大生の声】医学部受験を見事乗り越えた富士学院OBY・Kさんからのメッセージ。

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OB医大生の声

大阪医科薬科大学医学部医学科

2年

Y・Kさん

雲雀丘学園高校/大阪校

毎日のルーティーンを守ることが入試直前の安定剤になりました。

1. 大学生活について教えてください。
大阪医科薬科大学には、HMEPというハワイ大学医学部が提供している国際的な医師を養成するプログラムがあります。登録すれば、アメリカの医学部の授業の要点をオンライン講義で聞けたり、USMLE用の教材を利用したりできます。他にも、産婦人科医の先生との相談会や産婦人科の実習「daVinci」体験会など、希望すれば参加できるプログラムがいくつもあります。 大学の授業では、脳オルガノイドの研究をしている方、医療機器開発に関わっている方、医療現場で現役で働いておられる医師など、さまざまな分野を専門とする方々の講義を受けることができます。そのため、自分が興味をあまり持っていなかった分野にも触れることができ、新たな発見をすることもあります。また多くの経験をされてきた先生の体験談はとても興味深く、いつもメモをとりながらワクワクして聴いています。 授業は対面で行われていて、月曜日から金曜日までほぼ空きコマがなく少し大変ですが、放課後は部活動にバイトにと充実した日々を送っています。部活動やバイトでは、年齢や考え方が異なる人と接することになり、とても良い経験になります。一年生の後期からは、発生学など専門分野の授業も始まります。

2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
私は繰上げ合格だったので、電話で合格の連絡が来ました。繰上げ待ち番号的には、合格はほぼ確実だと言われていましたが、連絡が来るまではソワソワしていました。合格の電話を受けた瞬間「本当に合格した、自分が!?」と信じられない気持ちでした。そして、幼い頃からの医師になるという夢に一歩近づけた嬉しさと、私を支えてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいでした。

3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
母が、私の浪人を見据えて探した予備校の一つに富士学院がありました。少人数制であること、サポートがしっかりしていること、学院の雰囲気などから母は私に合っているのではないかと勧めてくれました。そして共通テスト直後、現役合格は絶望的な成績だったため、すぐに富士学院に面談に行きました。面談翌日から自習室利用を始め、すぐに相談・質問ができる環境とアットホームな雰囲気に魅力を感じました。そして、ここで一年間頑張って絶対合格すると決意を固め入学を決めました。

4. 入学時の決意を教えてください。
「絶対一年で合格する。指示されたことは確実にこなし、誰よりも多く質問に行こう。そして、誰よりも真剣に勉強に取り組もう。」という決意をしました。身近に同じ目標を持って頑張る仲間がいたからこそ、刺激を受けながら負けてられない!と、最後まで頑張ることができたのだと思います。

5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
分からないところは印をつけて必ず質問に行きました。一回質問しても、再度考えた時にやっぱり分からなければもう一度質問と、完全に理解できるようにしました。新しい問題ばかりに手を出すのではなく、取り扱った問題を確実に解けるようにしていきました。 特に数学では、問題を見て解法を先生の前で口頭説明できるようになることを意識しました。それに加えて、私はケアレスミスが多かったので、間違えノートを作りました。ただの計算ミスでもなぜ計算ミスをしたのか、字が汚かったのか、書く場所が悪くて回答に書き写し間違えをしたのかなど、ミスの原因とその解決策を書きました。このノートのおかげでケアレスミスの頻度は大きく減ったと思います。 一番苦手意識のあった英語では、出された課題を確実にこなすようにしました。単語、長文の精読・逐語和訳・音読を繰り返し、時間をかけて根気強く取り組みました。毎晩寝る前の30分〜1時間は、必ず音読する事を決め継続しました。また、勉強内容だけでなく、勉強方法や英語に対する不安を何度も相談に行きました。 生活面では、毎日のルーティーンを守るようにしていました。6時起床、6時半に出発、予備校に22時まで残り、22時40分帰宅、24時には就寝。これをほぼ毎日続けることが入試直前の精神安定剤になりました。 また、とにかく多くメモを残すようにしました。自分の手を動かしてメモを取るだけで、後で見返す際に復習しやすくなりました。勉強内容だけでなく、先生や教務の方にかけていただいた何気ない一言まで、少しでもいいなと思う言葉は手帳に書き出しました。時間が経ってからでも、その時の状況を思い出すことができ、とても勇気付けられました。

6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
何よりも、周りで支えてくださった方々の存在です。もちろん目標を強く持ち続けた事も合格要因の一つですが、私がそれをできたのも周りの方々の支えがあってこその話だと思います。自分を信じて支えてくださる人がいるという、恵まれた環境を最大限に利用し「自分のできることは全てする」という姿勢が、合格を勝ち取った要因だと思います。

7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
単なる大学受験の予備校ではなく、富士での経験や出会いを大切にしたいと思える場所でした。苦しみ悩みながらも、頑張り抜いた一年間を過ごした富士学院は、これからの人生の原点です。この先悩んだ時には、富士学院でのことを思い出し乗り越えていきたいと思います。

8. どういう医師になりたいですか?
多くの経験を積み、どんな状況でも患者さんに安心感を与えることのできる医師になりたいと思います。救急の現場、離島や過疎地、海外の紛争地域でも活躍できる医師を目指しています。

9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
受験直前、不安で落ち着かず自信をなくしてしまうこともあると思いますが、毎日欠かさず努力をしたということは疑いようのない事実です。全力でサポートしてくださる先生方、教務の方々、そして同じ目標を持つ仲間がいます。最後に胸を張って、頑張り切ったと思える一年間を過ごしてください。応援しています。